使用方法

標準的な修復

  • 臼歯

  • 窩洞形成

  • ボンディング塗布

  • オムニクロマ充填

  • 光照射

  • 仕上げ
    研磨
    完成

オムニクロマフローをご使用される場合も同様です。

  • 前歯

  • 窩洞形成
    ベベル付与

  • ボンディング塗布

  • オムニクロマ充填

  • 光照射

  • 仕上げ
    研磨
    完成

オムニクロマフローをご使用される場合も同様です。

オムニクロマ(ペーストタイプ)充填時による賦形のポイント

充填デモンストレーション(前編)
日本大学松戸歯学部付属病院総合診療科 内田貴之先生

充填デモンストレーション(前編)
日本大学松戸歯学部付属病院総合診療科
内田貴之先生

大きなⅢ、Ⅳ級の直接修復

周囲に歯質のない窩洞の直接修復では、ブロッカー*や色調遮蔽用の材料の充填後にオムニクロマを充填します。
これにより、唇側から舌側に光線が抜け、充填部位が暗くなるのを防ぎます。

周囲に歯質のない窩洞の直接修復では、ブロッカー*や色調遮蔽用の材料の充填後にオムニクロマを充填します。
これにより、唇側から舌側に光線が抜け、充填部位が暗くなるのを防ぎます。

  • 前歯

  • 形成時ベベル付与

  • ブロッカーを配置
    光照射
    硬化

  • 表層にオムニクロマを充填

  • 光照射
    硬化
    仕上げ
    研磨
    完成

オムニクロマフローをご使用される場合も同様です。

審美性とリテンションを向上させるため、前歯部の窩洞形成においては、エナメルマージンにベベルを付与してください。

失敗例

オムニクロマ単独での充填。舌側の色が反映してしまいます。

オムニクロマ ブロッカーを併用したⅣ級修復の手順は米国症例集Lookbook2 をご参照ください。(8~13ページ)

変色歯質/金属の遮蔽

変色歯質の色を遮蔽したい場合は、ブロッカー*もしくは色調遮蔽用の材料で色調を遮蔽したのちに、オムニクロマフローで修復します。
オムニクロマフローはブロッカーもしくは色調遮蔽用の材料の色調に同化します。
金属の色を遮蔽したい場合も同様です。

オムニクロマフローをご使用される場合も同様です。

ブロッカーの色調はオペークシェードのA2相当です。明度の低い歯(C4など)にブロッカーを併用すると、C4にA2を充填したような不自然な(白っぽい)仕上がりになります。
歯質の色に合った色調遮蔽用の材料を併用すると、より色調適合します。

ブロッカーとオムニクロマの積層充填

充填デモンストレーション(後編)
日本大学松戸歯学部付属病院総合診療科 内田貴之先生

充填デモンストレーション(後編)
日本大学松戸歯学部付属病院総合診療科
内田貴之先生

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