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トクヤマデンタル倶楽部歯内療法セミナー

一歩進める一般開業医の歯内療法治りにくい歯内療法症例を非外科的に解決するために
~エンドから支台築造、歯冠補綴まで~

  • 歯内療法
  • 歯科医師
  • 歯科衛生士
  • 歯科助手
  • 申込受付中
  • 開催地:東京
  • 会 場:アーバンネット神田カンファレンス(東京都千代田区)
  • 日 時:2020年10月18日(日)13:00~17:00
  • 講 師:阿部修 先生/平和歯科医院(東京都開業)

 歯内療法をしたにも関わらず咬合時痛や打診痛が消えない、違和感が消えない等、いわゆる難症例には分類されないような日常的症例の中にも、数多くの治りにくく難しい症例が存在しています。そのような症例が抱える問題はどこにあるのでしょうか? どうすれば解決に導くことができるのでしょうか。
 近年、マイクロスコープやCBCT、NiTiロータリーファイル等の治療機器は著しい進化を遂げ、その普及率も格段と高まっています。そして数多くの研究報告の蓄積により、私たちが Evidence based な歯内療法を行うための方法論はほぼ確立しているといっても過言ではありません。
 しかしながら、そうした恵まれた環境の中においても、前述のような治りにくい症例は決して少なくありません。それはなぜでしょうか。そもそもなぜ抜髄に至るのか、なぜ再根管治療が必要となるのでしょうか?それは歯内療法学研究における至宝、Kakehashi論文に示された通り、根本的原因は「細菌感染」であることに疑いはありません。つまり、その治療のターゲットは、根管内細菌の感染制御にあります。
 細菌学的に歯内療法を捉え、細菌学的に理にかなった根管内感染制御を行うために、具体的に何をどうすべきなのでしょうか? 細菌学出身としての立場から、その勘所を示したいと思います。

セミナー内容

  • ●経過不良症例への対応:症状が消えない原因とは?
    ●感染源除去及び根管清掃の質を高めるために必要な手技
    ●成功率を高める解剖学的根管形態が維持された根管拡大形成とは?
    ●本質を捉えた根管充填とその後の感染を防ぐ支台築造
    ●歯内療法の情報を歯冠補綴に生かす

講師紹介

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阿部修 先生

■略歴

2000 東京歯科大学 卒業
2000 医療法人社団 平和歯科医院勤務
2002 東京歯科大学 大学院(微生物学)
2006 東京歯科大学 大学院修了 歯学博士
2006 東京大学医科学研究所 幹細胞組織医工学研究部門 客員研究員(~2008)
2006 医療法人社団 平和歯科医院開業
    東京歯科大学非常勤講師
<現在>
・日本歯内療法学会国際交流委員会(2016~)
・関東歯内療法学会常任理事(2018~)

■所属

平和歯科医院【東京都開業】

受講料

  • トクヤマデンタル倶楽部会員の方/¥10,000(税込)
    倶楽部会員よりご紹介いただいた衛生士・助手/¥7,000(税込)
    上記以外の方/¥20,000(税込)
    ※倶楽部(年会費¥5,000+消費税)にご入会いただきますと、このセミナーから受講料の優待が受けられます。

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