TOP > トクヤマデンタル倶楽部セミナー > 審美補綴(テーブルクリニック) > 20180902_MIコンセプトに基づいた保存修復治療

トクヤマデンタル倶楽部審美補綴(テーブルクリニック)セミナー

MIコンセプトに基づいた保存修復治療~フロアブルレジンを臨床応用する為の基本テクニック~

  • 審美補綴(テーブルクリニック)
  • 歯科医師
  • 歯科技工士
  • 申込受付中
  • 開催地:東京
  • 会 場:国際ファッションセンター (東京都墨田区)
  • 日 時:2018年9月2日(日)13:00~ 17:00
  • 講 師:脇宗弘 先生/脇歯科医院 院長 【大阪府開業】

たかだか25年程度ではあるが私の臨床経験において失活支台歯は、二次カリエスや咬合性外傷等の原因で抜歯に至る可能性が高いと実感している。
とりわけ日本人は、骨格や歯列に異常があるという条件下で修復治療が行われる場合が多く、それ故に咬合や清掃性に対するリスクが修復治療後にも残ることが多い。
それに加えて、過去の虫歯洪水時代において精度の高い修復物を保険診療の元では製作しづらいということもあげられるが、金属材料を合着するという考えに於いて多くの健全残存歯質を削除せざるをえなかった事も日本人の歯の喪失理由の大きな要因であると考えられる。
現在では、オールセラミクス・コンポジットレジンの物性や象牙質接着の向上により接着による修復治療が確立され広く臨床の場で用いられるようになってきた。
可及的に健全歯質を残し修復材料と歯質を一体化させることができる接着修復治療は従来からの金属を用いた合着に頼る治療より、その予知性において患者・術者双方にかなりのメリットがある術式であると考える。
接着による修復治療を日常臨床において最も用いられているのは、直接法コンポジットレジン充填であろう。
現在ではほぼメタルインレーに取って代わるだけのエビデンスも得られており、適応症を選ぶものの、外れない歯冠色の修復物を即日で完結できるというという非常に審美的かつ機能的な術式であると言える。
しかし、CR充填に代表される接着修復治療はテクニカルエラーによる失敗が顕著であるが故に従来の合着修復からの変革には敬遠されがちであることは否めない。
今回の講演においては、自らの臨床例を用いて接着修復治療のコンセプトと直接法コンポジットレジン充填の失敗を回避する為のチェアーサイドでの勘所をお話したい。

セミナー内容

  • ●修復治療におけるコンセプトの変化 合着~接着
    ●MIを考慮した窩洞形成
    ●ワンステップボンディング材の有用性
    ●フロアブルレジンによる積層充填

講師紹介

img

脇宗弘 先生

■略歴

1965 大阪市生まれ
1990 大阪歯科大学卒業
1992 大阪市阿倍野区にて脇歯科医院開業
● S.J.C.D.会員
● 阿倍野歯科医師会 常務理事(公衆衛生担当)
● 阿倍野区学校歯科医会 監事
● モリタ実践歯科臨床プラクティスコース(MPC)インストラクター

■所属

脇歯科医院 院長 【大阪府開業】

受講料

  • トクヤマデンタル倶楽部会員の方/¥10,000(税込)
    倶楽部会員よりご紹介いただいた技工士/¥7,000(税込)
    上記以外の方/¥20,000(税込)
    ※倶楽部にご入会いただきますと、このセミナーから受講料の優待が受けられます。

会場地図

Google map で開く

これより先のページで提供しているトクヤマデンタル製品ならびにサービス等の情報は、歯科医療従事者の方を対象にしたもので、一般の方に対する情報提供ではありません。
あなたは歯科医療従事者ですか?